最近のスニーカーブーム


ここ数年、スニーカーブームが続いている。

ブームというか、もはやバブルである。

スポーツブランドによる、このブームをなるべく普遍的なものにしようというマーケティングの意図を感じてしまう、今日この頃、皆さん如何お過ごしでしょうか。

先日、某ブランドの欲しいスニーカーが発売されるとの情報を仕入れ、そのブランドのアプリ(これも囲い込みのための戦略)を開いた。

発売日当日の発売時間、「あれ?つながらないなー。」

数分後に、リロードされた時には、「完売」

いわゆる限定商法である。

これはドラキュラにとってのニンニク(いや、十字架か?)と同じように、「限定」という言葉に究極的に弱い日本人の性を逆手にとってはいるが、どうやらここ日本だけではないようだ。

海の向こうの各国でも、発売日にはショップの前に長蛇の列ができているらしい。

ブランドの意図を知ってか知らずか、Stock Xというサイト(会社)が流行している。

スニーカーを鑑定し、リセールを行う会社の代表格である。

プレ値(プレミアがついた価格の意)で国を跨いで取引される少数ロットのスニーカーたち。

入手できた喜びをSNSでひけらかす、スニーカーヘッズたち。

そして、ブランドのマーケティング担当者がほくそ笑む顔を想像しながら、地団太を踏むジダン、・・・ではなく私。

昔、10代の頃も同じようなブームがあった。

マックス狩りといわれる社会現象にまで発展した。

そのハイテクブームの後、流行はローテク、そしてクラシックなブーツ、など変遷を辿った。(様に私には見える。)

2021年は、〇イキのダ〇クが流行の兆しを見せているらしい。

前回のスニーカーブームは、その〇ンクが流行の変化点であったそうだ。(某ショップ大御所談)

そろそろ、欲しいスニーカー買えるようになるといいな、と思う昼下がり。





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