あいさつ


先日の真面目な日記に続き、今回は挨拶について。

皆さん、挨拶は毎日していますか?

家族に、会社で同僚に、買い物で店員さんに。

この前、子供たちにお話しした内容を書きます。

こどもたちは、普段、練習に来ると、黙って体育館に入ってきます。

他のチームで良く見かけますが、体育館の入口で入ってくるときにフロアに向かって(?)「お願いします!」

あれは誰に向かって挨拶しているのでしょうか?

日本は八百万の神を尊ぶ国ですから、体育館の神に挨拶しているのでしょうか?

子供に理由を尋ねたことはありませんが、きっと「そうしろと教わったから」と答えるのでしょう。

翻って、私のチーム、体育館入ってきたときはおろか、コーチがいても素通りです。

まあ偉そうにしたいわけではないので、別にいいんですけどね、気分は良くないですよね。

なぜ挨拶が必要なのか、挨拶するとどのような影響があるのか、説明しました。

まずは質問、「皆さんが社長で、社員を採用します。(仕事を頼んでお金を払います。)

Aさんはしっかり目を見て挨拶する人、Bさんは黙って下を向いて説明を聞いているだけの人、仕事の出来栄えは同じです。

支払うお金も一緒です。AさんBさん、どちらにお願いしますか?

みんな「Aさん」

わたし「なぜ?」

みんな「・・・。」

これが現実です。

挨拶は扉です。玄関です。コミュニケーションの入口です。

挨拶しないのは、おばあちゃんの家に行って、黙って2階の窓から入るようなものです。

「たとえその2。みなさん全員が、立派な野菜を売っている八百屋さんです。素晴らしい野菜を低価格で売るすごい八百屋さんです。」

「大通りの綺麗な通りにある八百屋さんと、雑居ビルの窓も玄関もない八百屋さんではどちらが商売繁盛しますか?」

みんな「通りにある八百屋さん」

そうだよね、まずは人目につくこと、=認知してもらうことが大事、なんだね。

いい野菜(実力)があっても、玄関(挨拶)がなければ、売れる(認知される=フィードバックの対象として成長する機会を得る)ことはできない。

人間は一人では生きていけない。一人だけで生きてきた人は人類史上一人もいないし、これからもいない。

そして人間というのは、似たような考え方、特性を持った人同士、集まる習性があります。

挨拶をしない人の周りには、挨拶ができない(コミュニケーションの取れない)人が集まります。

挨拶をする人の周りには、挨拶ができる(コミュニケーションが取れる)人が集まります。

あなたは、どちらのグループに入りたいですか?

オトナになったとき、挨拶からすべてはじまります。

挨拶、時候の挨拶、近況の話、それから本題。

突然本題から話始める人、嫌われます。

そして二度と話してくれなくなります。

気にかけてもらえなくなります。

成長のチャンスがなくなります。

お金ももらえなくなります。

すべての分岐点、挨拶、見直しませんか?

あいさつするだけで、人生好転します。





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